肌がくすむのはうぶ毛のせい?

くすみ対策のケアをしているのに効果を感じられないと思ったら、
それは「うぶ毛」のせいかもしれません。

日本人の毛は黒色なので、うぶ毛が濃いとくすんだ感じに見えることがあります。

気になるなら、顔剃りケアをしてましょう。

けれど、顔剃りは肌への刺激となるので、正しい方法で行うことが大切です。 

顔のうぶ毛対策は大きく分けて、

毛を抜く「抜毛」と、毛を剃る「除毛」があります。

よりダメージが少ないのは、「除毛」です。
毛を抜いてしまう方が見た目もスッキリするし、もちはいいのですが、

毛根部分で毛が生えたり抜けたりを指令する毛母細胞が生きています。

生きた細胞を引き抜くので痛みがあり、毛穴の奥で出血もしています。

皮膚の一部をちぎることになり、
そこから皮膚の中へ菌が侵入して肌トラブルが起こる可能性もあります。

 

顔剃りの正しい方法

角質も一緒にそぎ落とすため清潔な状態で行う

除毛の方が肌への刺激が少ないとはいえ、
カミソリ負けなどのトラブルが起こることがあります。

カミソリにはT字型の安全カミソリと電気カミソリがあります。

電気カミソリは刃が表に出ていないので扱いが簡単、

深剃りができるなどのメリットがありますが、
使い方を間違えると皮膚を一緒に傷めてしまう危険があり、
自分で細かい加減ができないので注意して使用して下さい。

剃ったあとが乾燥してかゆくなる人は、
電気カミソリの方がよいでしょう。

毛穴が鳥肌のようにポツポツと立っている人は、
電気カミソリではキズがつきやすいので安全カミソリの方が合うかもしれません。

安全カミソリの場合は、なるべく毎回新しい刃を使うようにして下さい。

どちらのカミソリでも角質を薄くそぐことになるので、
入浴後、温まった肌を石鹸でよく洗い、清潔な肌に滑りのよくなる乳液などを塗り、
毛の流にそって除毛します。

逆剃りは肌を傷める原因になるのでやめましょう。

剃った後は保湿ケア

そり終わった後は角質がはがれているため、乾燥しやすくなっています。

クリームなどを塗ってしっかり保湿をしましょう。

家でうぶ毛の処理をする場合は、1~2週間に1回程度が目安とし、
生理前や風邪気味、寝不足など肌がデリケートな時期は極力避けます。

自分で行ううぶ毛処理には多少のリスクがあるので、
専門のシェービングサロンを利用するのもよいでしょう。

頻繁に除毛しないと気になる場合は、
顔用のレーザー脱毛という方法もあります。

価格差があるので、専門の病院で相談してみてください。

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